2026/03/13
なぜ地域連携室を作ったのか
オカノ薬局では、令和7年に「地域連携室」を作り、在宅専任薬剤師が常駐しています。
個人の在宅医療では、患者さん一人を支えるために、医師、訪問看護師、ケアマネジャー、介護職など、多くの方が関わっています。
それぞれが専門性を持ち、患者さんを支えていますが、その中で大切になるのが 「連携」です。
それまでは外来薬局業務をやりながら、店舗で多職種からの連絡をお受けしていました。ただ、その体制では、緊急の対応が難しいのが現実でした。
薬剤師は調剤や服薬指導など日々の業務も多く、連携や調整の役割まで個人で担うのは簡単ではありません。
そこでオカノ薬局では、多職種からの連絡を一元化することで、連携がしやすくなりました。
他薬局では難しい患者さんにも専任薬剤師が丁寧に対応することで、ほとんどお薬が飲めていなかった方が7-8割飲めるようになったなど、大変喜んでいただいています。
ご要望が多く、現在は担当薬剤師、コーディネーターの人員増加、車両も2台体制となりました。
地域連携室では、これからも医療や介護の多職種と連携しながら、在宅医療の調整や患者さん・ご家族からの相談対応などを行っています。
これからも地域の皆さまとつながりながら、地域のハブとなる薬局を目指していきたいと思います。






